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「ピュアペリラ」開発経緯と特徴

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開発経緯

当グループの中で食品添加物(着色料)や植物エキスの製造を手掛ける日農化学工業(株)は25年以上前から、同じくグループ企業の鹿遠産業(株)で栽培、抽出濃縮し、着色料としてのシソ色素、及び赤シソエキスとして、販売会社(日農食品販売(株))を通して販売してきました。

近年は健康志向の高まりを受け、赤シソの機能性についてお客様からの引き合いを多く頂くようになり、当社としても機能性食品素材としてより訴求力を高めるため、赤シソの機能性について研究開発を進めてきましたが、機能性を表示できる特定保健用食品に対しては主に臨床試験にかかる費用がネックとなりなかなか取り組みができませんでした。

しかしながら、2015年(平成27年)に機能性表示食品制度が施行されました。機能性表示食品は、安全性及び機能性の根拠に関する情報などを予め消費者庁に届出したものになり、従来の健康食品とは異なり、事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性が表示できるという特徴があります。つまり、自ら臨床試験を実施しなくても、対象となる機能性関与成分に関して現存する研究報告を考察するシステマティックレビューで機能性のエビデンスが確保されていれば届出ができることになりました。そこで当社では赤シソの機能性についてシステマティックレビューを行った結果、赤シソ由来のロスマリン酸が目の不快感を軽減するという臨床論文があることを見出しました。そしてこの機能性を元に「ピュアペリラ」を、機能性表示食品の中で初めて赤シソ由来ロスマリン酸を素材として用いた製品として開発するに至りました。

特徴

「ピュアペリラ」の原料として使用している日農化学工業社製の「赤シソRA15Puremax」は、単に赤シソの葉を粉末化したものではありません。収穫した赤シソからエキス分を抽出し、それをスプレードライヤーで乾燥させて粉末にしたものです。従って、以下の表に示したように乾燥葉粉末とは成分の濃さが全く異なります。


ロスマリン酸
色価 E10%cm
乾燥葉1,000~3,000mg/100g5~9
RA15Puremax15,000mg/100g以上230~270
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